2022年9月25日日曜日

4. 毒親は自分の子供の先天的な異常を蔑むが認めない

 元々発達障害の傾向があり、音に過敏だったり(昼寝中にインターホンが鳴ると泣き叫んだりした)、レゴのブロックが家等の形に組み立てられなかったりしたが、両毒親とも気付いていながら見て見ぬ振りをしていた。

レゴで線路が作れないと泣くと、「どうしてそんな物が作れないんだ?!」と恫喝されたり、パズルができないと「〇〇君は出来るのにどうして出来ないの?!」と怒鳴られたりしていた。


両毒親は発達障害と知りながら医者に診せる事もせず、発達障害のせいで起こっている、音に過敏、レゴが組み立てられない、パニックを起こす、発達性協調運動障害等の動作不良を蔑み責め立てていた。


毒親は自分の子供に致命的な欠陥があると認識していても、補足や代替する手段を身につけさせるのではなく、ただ子供を否定する事しかしない それ以上の事を考えられないのか、自分の子供を痛め付けるのが楽しいのかもしれない。


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